こんにちは、キョーサス@Kyoto_sasuraiです!
夜中授乳するときって、明かりを探すのに苦労しませんか?
真っ暗でリモコンやスイッチが見つかりませんよね。
今回は、リモコンを触らずともあなたも持っている〇〇を使ってライトをつける方法をお伝えいたします!
実際に我が家で導入している方法です^ ^
白色光はそもそも夜に浴びるのはよくない
白色の光をつけてうわっまぶしっ!
って毎回やってませんよね?
白色光(昼光色)は脳を覚醒させる効果があるので夜に浴びるのは良くないです。
ましてや赤ちゃんと共に浴びると、赤ちゃんもお母さんも眠れなくなり悪いことしかありません...
代わりに、オレンジ色(電球色)のライトだと目に優しいのでおすすめです!
Image by Fabian Steinmetz from Pixabay
夜にリモコンなしでライトをつける方法
冒頭に書いた○○とは、「声」なのです!
具体的には、スマートスピーカーを使ってライトをつけるように命令します^ ^
「OK,Google,ライトをつけて」
「アレクサ、ライトをつけて」
と言うだけでライトがつきます!!
夜中起きた時に「ライトをつけて」と言うだけで明かりがつき、
「ライトを消して」で明かりが消えます。
リモコンを探す必要も、明かりのスイッチまで歩く必要もありません!
赤ちゃんへ授乳の準備をしながら手ぶらで行えるのも高評価できます^ ^
実際に使っているスマートリモコンと音声認識ライト
私の家では、スマートスピーカーはGoogle home Mini(google nest miniの旧世代)、
ライトは光る目覚まし時計を使っています!
光る目覚まし時計自体、「おぉ何だこれ!?」
って興味をそそられますよね。
簡単に言うと、
音ではなくて太陽光に近い光で自然に目覚めるとストレスないよね
っていうコンセプト(概念)です。
話がそれてしまいました。
この光る目覚まし時計で重要なのはwifi対応であることです!
wifi対応していないと、アプリやスマートスピーカーと連動できません><
推しポイントを以下に挙げます!
- 光量が20段階調整(ライトを50%の明るさにしてと指示しています)
- 光色がやさしいオレンジ色
- もちろんスマートスピーカー対応で声で操作できる
- 授乳が終わっても枕明かりとしえ、目覚まし時計として利用可能
まとめ
- 夜中の授乳(ミルク)はオレンジ色(電球色)の調光が良い
- 明かりは声でつけることができる